今回も満員の傍聴で原告を応援しましょう。ぜひ傍聴にお運びください。
福島原発事故責任追及訴訟 第12回期日
- 日時 平成28年8月10日(水) 15:00開廷
- 会場 さいたま地裁101号法廷(JR浦和駅西口より徒歩10分)
- 傍聴 傍聴希望の方は、地裁B棟前に14:20までにお越し下さい
報告集会・総会
- 日時 平成28年8月10日(水)第12回期日 終了後
- 会場 埼玉総合法律事務所 3階 会議室(地裁より徒歩3分)
今回も満員の傍聴で原告を応援しましょう。ぜひ傍聴にお運びください。
今回も満員の傍聴で原告を応援しましょう。ぜひ傍聴にお運びください。
第9回期日では、東電設計(株)が2008年4月に作成した、福島第1原発における15m超の津波高を予測した検討結果を弁護団が入手し、本裁判で証拠提出しました。
「津波は予測不可能だった」と言い張る東電が提出を拒み、これまで公開されていなかった文書です。
この文書をもとに原告弁護団は、震災の3年前に東電側が福島第1原発での15m超の津波と非常用電源等の水没を予測し、「津波対策は不可避」と認識していたにもかかわらず対策を怠ってきたこと。
国も適切に監督権限を行使しなかったことを、厳しく追及しました。
2月18日には、福島原発事故で福島県から京都市内に自主避難した家族が、仕事を失った上に精神疾患を発症したとして、東電を相手取った損害賠償請求訴訟で、京都地裁(三木昌之裁判長)は、3,000万円の支払いを東電に命じました。
「自主避難者」に対する東電の賠償責任が認められた初めての判決です。
3月9日には大津地裁が、高浜原発3・4号機について、関西電力に運転停止を命じる仮処分の決定を下し、25日には、四国電力が伊方原発1号機(愛媛県)を廃炉にすると発表。
日本の原発をめぐる状況は確実にに変わりつつあります。
今回も満員の傍聴で原告を応援しましょう。ぜひ傍聴にお運びください。
3月20日「日本と原発 4年後」上映会では多くの皆様にご来場いただきありがとうございました。
心よりお礼申し上げます。
当日、入会お申し込みをされた方のなかで、誤ってお申込情報(氏名、連絡先等)の記入用紙を返却してしまい、お申し込み手続きが完了していない方が1名いらっしゃいます。
大変申し訳ありませんでした。
お心当たりのご本人様がいらっしゃいましたら、あらためまして、ご住所、お名前、連絡先(email or お電話番号)をお問い合わせフォームよりお知らせ頂けますでしょうか。
お手数をお掛けし恐れ入りますが、そのご連絡をもちまして、お申し込み完了とさせていただきます。
該当されるご本人様におかれましては、重ねてお詫び申し上げます。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
今回は、昨春好評を博した「日本と原発」の続編「日本と原発 4年後」の上映会を企画しました。
監督・製作にあたった河合弘之弁護士が「日本の原発の全ての論点を論じ尽くした」という渾身の続編です。
あわせて福彩訴訟原告・弁護団から裁判の経緯と意義についてお話しいただき、チェルノブイリ原発事故の被災地・ベラルーシからの報告も予定しています。
被害者の権利回復と日本の脱原発を深く考える集い。
皆さまのご参加を心よりお願いいたします!
第8回口頭弁論で行われた原告の意見陳述は、本当に胸を打つものでした。
「避難生活は家族の棲む場所をばらばらにしただけでなく、家族の心までもばらばらにしてしまいました。…… 穏やかな日常、子育ての方針、誰にとっても当然の生活を、原発事故ですべて失いました」
勇気をもって自らの想い、被害の実態を真正面から語ってくださった言葉の一つひとつが、本当に重く響き、突き刺さりました。この法廷に立つまでに、どんなにつらい長い時を経たことか、そして、それを乗り越えることがどんなに大変だったことか。
さらに胸打たれたのは、続けて読み上げられた幼い娘さんの作文でした。
「私は地震と聞くと体が震えます。友達と別れなくちゃいけなくなった。ママの頭がおかしくなっちゃった」。
幼い子供たちはどんなに大変で不安で切ない想いをしたことでしょう。けれど、裁判後の報告集会で参加者から大きな拍手を受けたお母さんを見て、誇らしく思ったことでしょう。
2017 年3 月以降、避難者への国や自治体の支援打ち切りが表明される中、避難者の状況は厳しくなる一方です。
闘う原告への何よりの励ましが満員の傍聴席。裁判所や被告への強いプレッシャーともなります。
次回期日も満員の傍聴で原告を応援しましょう。
みなさま、ぜひ傍聴にお越しください。
全国の原発事故の避難者団体が中心となって、避難指示区域以外からの避難者に対する避難住宅の打ち切り撤回などを求める署名が行われています。
こちらをクリックして署名用紙をダウンロードして、署名して送ってください。
2017年3月の「退去」期限まで、あと1年あまり。ここが正念場です。
避難先を奪われれば、事実上の帰還の強制です。この理不尽から原発事故被害者の皆さんを守りましょう。
撤回させるには、多くの一般の市民の皆さんの署名が必要でず。ぜひご協力ください。
署名用紙の送り先:〒115-0045 東京都北区赤羽 2-62-3 マザーシップ司法書士法人内「ひなん生活をまもる会」、FAX 03-3598-0445(FAXでも郵送でも可)。
問い合わせ:電話03-3598-0444(後閑・桑原)までお願いいたします。
国と福島県は、応急仮設住宅(公営住宅等を利用した「みなし仮設住宅」を含む。以下同様。) の提供を2017(平成29)年3月末で打ち切る方針を示しました。
応急仮設住宅は無償で提 供される避難用住宅であり、避難区域以外からの避難者一般に対するほぼ唯一の支援策となって います。
一方、母子避難による生活費増、失業、賠償打ち切り等のため避難世帯の困窮は深刻化 しています。応急仮設住宅が打ち切られれば、多くの避難者が経済的な理由で避難をあきらめな ければならず、望まない帰還を余儀なくされる避難者が続出し、社会的混乱を生じかねません。
避難生活中の皆さんは、生活空間を放射能で汚染され、被ばくから子どもや家族を守るため、避難を余儀な くされました。しかし、原発事故は、いまだ収束していません。放射性物質の発する放射線は微量であっても人間の健康に悪影響を及ぼしかねないものですが、避難元における放射能汚染の状 況は他の地域と大きく異なり、原状回復には程遠い状況です。
被ばくを避け、原状に回復するまで避 難を続けたいという避難者の願いを無視し、行政の都合で帰還を強制することは許されません。
避難者の皆さんが、避難生活を続けていくた めには、打ち切りを撤回する以外の方法はありません。よって、私たちは 国、福島県等の被害自治体及び避難者受入れ自治体に対し、原発事故による避難者につ いて、以下の施策を実行するよう求めます。
第7回期日においては、東電の過失の審理の必要性を指摘する第14準備書面と、国が国内外の事故事例に全く学ぶことなく、漫然と安全神話を維持し続けた怠慢が今回の事故を引き起こした責任を厳しく追及する第15 準備書面が陳述されました。
東電は、これまで「無過失責任」で賠償をする、として、原告側からの数々の東電の過失を指摘する主張に対してほとんど認否をしてきていません。
8月25日、区域外避難の方を中心に7 世帯22 人の方が追加提訴をしました。
これまでの原告と合わせて原告数は20 世帯68 人に。
「死ぬしかないと思い詰めたこともあったけれど、わたしたちは何も悪いことはしていない。このやり場のない怒りと悔しさを訴えるために、訴訟に参加することになりました」
「最初は国がなんとかしてくれる、国を信じようと思っていました。しかし一向に事態は進展しません。「除染したから安全」というけれど、放射線量はぜんぜん下がっていない。何が起こるかわからない今の福島で暮らすことは不可能です。力及ばず負けたとしても、裁判を通して声を上げるしかない、と覚悟を決めました」
という痛切な声に、心を打たれました。
事故から4年、支援の打ち切り方針で避難者の状況は厳しくなる一方です。
孤軍奮闘する原告への何よりの励ましが満員の傍聴席。裁判所や被告への強いプレッシャーともなります。
次回期日では、追加提訴をされた原告の陳述が予定されています。満員の傍聴で原告を応援しましょう。
みなさま、ぜひ傍聴にお越しください。
昨年6月の第1回期日で支援する会を結成して早1年。
次回期日終了後、報告集会と合わせて、支援する会の年次総会を行います。1年間の経過報告、会計報告、これからの活動方針について話し合います。ぜひ、ご参加ください。
第6期日において原告弁護団は、東電がさまざまな津波予想を恣意的に低く設定した欺瞞を論証する第11・12準備書面と、東電が全電源喪失を防ぐ対策(SBO対策)を怠っていたことを指摘する第13準備書面を提出し、それをもとに東電と国の責任を厳しく追及する意見陳述を行いました。
裁判後に行われた報告集会では、第3次追加訴訟への参加を検討されている避難者の女性が、切々とした思いを語られました。
「最初はとにかく忘れたいと思った。避難の是非をめぐって離婚し、外にも出られなくなった。でも、支援の方やいろいろな方の話を聞いて、私は何も悪いことしていない。黙ってちゃいけない。子供たちを守るために声をあげていこうと思いました」。
語られる言葉の一つひとつが、苦しくつらい経験の重みを持って心に迫りました。
福島原発事故について十分な金銭賠償が行わなければならないことは当然ですが、全国で提訴されている訴訟の目標はそれだけではありません。
上記3項目も重要な訴訟の目的です。
事故から4年、避難者の状況は厳しくなる一方です。故郷を追われ孤軍奮闘する原告への何よりの励ましが満員の傍聴席。裁判所や被告への強いプレッシャーともなります。
次回は、国と東電がこれまでの原告側の追及に対しての主張をしてくるということです。
次回期日も傍聴席をいっぱいにしましょう。ご支援、よろしくお願いいたします。
A4版チラシができました。ダウンロード&印刷してご利用ください。
自主避難者に対する住宅の無償提供の打ち切り方針、「帰宅困難区域」を除く地域の避難指示解除方針、避難慰謝料の打ち切り方針・・・
政府と福島県の相次ぐ被害者切り捨てを許してはなりません!
第6回口頭弁論でも、たくさんの皆さんで、傍聴席を満席としましょう。
ぜひ、ご協力をお願いいたします。