福彩支援

ごあいさつ

悪夢のような福島原発事故。未だに被害は続き、その回復は果たされていません。福島原発事故で埼玉県に避難してきた被災者は、かけがえのない故郷を追われ辛い避難生活を強いられています。国と東電を相手どった損害賠償請求訴訟「福島原発さいたま訴訟」で埼玉に避難してきた原告の方々が闘っています。

「福島原発さいたま訴訟を支援する会」は、このような被害を2度と繰り返させたくない、と裁判に立ち上がった原告の方々を支え、裁判を支援していくための活動をしています。

 代表 北浦 恵美

更新状況

2022年8月10日
福彩支援ニュース 第38号:26世帯88名の方が控訴審へ!最高裁不当判決。国の責任を認めず!
2022年5月29日
福彩支援ニュース 第37号:4/20不当判決!5/2控訴 舞台は東京高裁へ!
2022年2月6日
【3/6 所沢・オンライン】シンポジウム“復興の人間科学 2022” 『FUKUSHIMAは終わっていない!』
2022年2月6日
福彩支援ニュース 第36号:判決期日が決定!4/20(水)11:00開廷
2021年9月22日
公正な判決を求める署名を さいたま地方裁判所に提出いたしました。
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最新の記事

福彩支援ニュース 第38号:26世帯88名の方が控訴審へ!最高裁不当判決。国の責任を認めず!

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福島原発さいたま訴訟を支援する会が発行する会報「福彩支援ニュース 第38号」が発行されました。
内容は以下の通りです。

  • 最高裁不当判決。国の責任を認めず!
  • 福島原発事故被害者訴訟 最高裁判決を受けての4訴訟原告団・弁護団の声明
  • 東電株主代表訴訟判決
  • 7月9日原告説明会・交流会報告
  • 2022年度福彩支援・年次総会のお知らせ
  • 2022年度活動方針と支援のお願い
  • カンパの御礼とお願い
  • 福島原発さいたま訴訟を支援する会 2021年度決算報告
  • 福島訴訟の経緯と活動報告2021年度-2022年度
  • 原告の方からの投稿~原告の皆様、支えてくださる皆様へ~
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