福島原発事故責任追及訴訟 第6回期日
- 日時 平成27年7月1日(水)14:30開廷
- 会場 さいたま地裁101号法廷(JR浦和駅西口より徒歩10分)
- 傍聴 傍聴希望の方は、地裁B棟前に14:00までにお越し下さい
報告集会・懇親会
- 日時 平成27年7月1日(水)第6回期日 終了後~17:00まで
- 会場 埼玉総合法律事務所 3F 会議室(さいたま地裁より徒歩3分)
第6回口頭弁論でも、たくさんの皆さんで、傍聴席を満席としましょう。
ぜひ、ご協力をお願いいたします。
第6回口頭弁論でも、たくさんの皆さんで、傍聴席を満席としましょう。
ぜひ、ご協力をお願いいたします。
福島原発事故で埼玉県に避難してきた5,500名を超える被災者は、かけがえのない故郷を追われ辛い避難生活を強いられています。
国と東電を相手どった損害賠償請求訴訟「福島原発さいたま訴訟」は、2015年1月の第2次提訴と合わせ、原告の人数が13世帯46名となりました。
2月18日の第4回期日においては、書面のやりとりの確認ののち、原告本人陳述が行われました。
今回は追加提訴をされた避難指示対象区域外から避難されてきた原告の方の陳述でした。
とつとつと静かに語られた苦しみに、誰もが言葉を失いました。
「原発から自宅までの直線距離が59Km、原爆のような放射能被ばくが頭に浮かび死の恐怖を感じずにはいられませんでした。結婚予定であった二十歳の娘も「赤ちゃんができていたら産めなくもなる、結婚も出来ない」と、母親と共にパニックになり、すぐさま荷物を車に積み、友人の経営するアパートに愛犬を連れ家族3人で逃げました。
(中略)
私達家族は原発事故のために皆が職を失い生活が成り立たなくなりました。また、自宅は震災では一部損壊にすぎず、義援金は全く受け取っていません。4月初めに自宅の放射線を測定しましたが、依然として屋外で8~9μSV、屋内でも5~6μSVの高濃度の放射線汚染が続いていました。家族にとっては、思い出が詰まった家、マイホームを持ち、なにも不自由なく、一生過ごす事が当たり前だったはずの生活を奪われました。それだけでなく、この原発事故で、仕事も奪われ住宅ローンの支払も出来なくなり、借金地獄となり、私の人生が変わってしまいました。(中略) 福島原発事故により、放射線の危険にさらされた避難指示を受けた区域外の人が避難するのは当たり前だと思います。速やかに、自主避難をした人や、止むを得ず避難できなかった人に対し、きちんとした賠償が認められるように裁判所に求めます。」
続いて行われた原告側代理人の意見陳述では、原発政策を強力に推進してきた国が、国民の生命・生活を守るために当然行うべきであった東電に対する指導を怠ってきた責任を追求しました。
裁判所がこれらの陳述を真摯に受け止めることを信じたいと思います。
第5回口頭弁論でも、たくさんの皆さんで、傍聴席を満席としましょう。
ぜひ、ご協力をお願いいたします。
※画像をクリックするとPDFで表示されます(PDF:291KB)ぜひご来場ください!
福島原発事故で埼玉県に避難してきた被災者は、かけがえのない故郷を追われ、困難極まる避難生活を強いられています。
2014年3月、国と東電を被告とする損害賠償請求訴訟がさいたま地裁に提起されました。2015年1月の第2次提訴と合わせ、原告の人数は11世帯37名となる予定です。
2014年12月10日の第3回期日では、満席の傍聴人が見つめるなか、東電側代理人が、原告側の意見陳述に対し「準備書面に記載のない内容なので、意見陳述は認められない」と執拗に異議を申し立てました。原告弁護団は「口頭弁論なのだから、意見陳述を制限する理由はない」と毅然と反論。裁判長も「口頭主義が基本ですから」と東電の主張を退ける一幕がありました。
口頭弁論では、まず福島第一原発から25km圏内の広野町から避難された原告本人による意見陳述が行われ、緊急避難に際して何も知らされなかった不安と悔しさ、高齢の母親とペットを伴って死をも覚悟した厳寒期の避難生活、今も続く生活の困難さと奪われたものの大きさなど、胸に迫る陳述を行いました。
つづいて原告弁護団は、意見陳述を通し、原発を推進しながら十分に安全対策を指導しなかった国の違法を厳しく指摘。また東電に対しては、事故の過失責任がないかのように主張し、自らの行為についての法的な審理を拒否し、責任について公の場で明らかにされることを回避している、と厳しく批判しました。
次回期日もまた傍聴席を満席としましょう! 新しい年もよろしくお願い申し上げます。
平成26年9月24日午後3時から、さいたま地方裁判所にて埼玉原発事故責任追及訴訟の第2回口頭弁論が行われました。
前回の期日に引き続き、傍聴席はほぼ満員となりました。お忙しい中、傍聴のために足を運んでくださった皆様、ありがとうございました。
今回の期日で、次回以降の弁論期日が決まりました。
次回期日は、平成26年12月10日午後3時から、さいたま地方裁判所101号法廷で行います。
傍聴券の配布がありますので、傍聴をご希望の方は午後2時30分までにさいたま地方裁判所B棟入り口までお越しください。
今後とも、原告団にご支援をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

とき:9月24日(水)15時 さいたま地裁(〒330-0063 埼玉県さいたま市 浦和区高砂3丁目16-45)
*是非傍聴にご参加ください!
当日は傍聴券が配られる見込みです。14:
裁判終了後に弁護団主催の報告集会があります。
場所:さいたま共済会館
内容:口頭弁論期日の説明、原告側の主張の概要 (さらに…)
福島原発事故で故郷を追われ、埼玉に避難された被災者6 世帯16 名が国と東電を相手に提訴した損害賠償請求訴訟「福島原発さいたま訴訟」の、第一回口頭弁論が、6 月18 日、さいたま地裁(脇 由紀裁判長)で行われました。
開廷前から傍聴券を求める長い列が出来、満席の傍聴者が注視するなか、まず原告の意見陳述が行われました。原告男性は「今回の原発事故によって,私たちは,何気ない日常を一瞬にして滅茶苦茶にされました。もう,どうやっても元通りにはなりません。国や東電は,どう責任を取ってくれるのでしょうか。」「国も東電も,避難者の大変な被害について,きちんと責任を認めてほしいです。そして,一旦事故が起きたら,こんなにひどい事になってしまうのだと,真剣に反省するべきです。私は,現在も避難生活を強制されて,それに対して国や東電が十分に責任を取っていないことが,悔しくて仕方ありません。」と、静かな口調のなかに強い憤りをこめて語られました。 (さらに…)
福島原発事故により埼玉県に避難してきた被害者の方々は、放射能汚染と被曝の恐怖にさらされ、懐かしい故郷を追われ、現在も遠く離れた土地で困難極まる避難生活を強いられています。このような被害を2度と繰り返させたくないと、6世帯16名の方々が、止むに止まれぬ想いで2014年3月10日、さいたま地裁に、国と東京電力を被告とする損害賠償請求訴訟を提起しました。
この訴訟は、①国と東電の責任の明確化 ②真の生活再建に足る 損害賠償請求 ③事故の再発防止 を目的としています。私たちは、このような被害を2度と繰り返させたくない、と立ち上がった原告の方々を支えていくために、「福島原発さいたま訴訟を支援する会」を結成します。
この訴訟の第1回口頭弁論期日が、6月18日午後2時からさいたま地裁101法廷 と決まりました。
裁判所が、原告の方々の切実な想いを真摯に受け止め、権利回復の支えとなり、憲法理念に忠実な審理をすることを求めます。そして、たくさんの市民がこの裁判を注視し、原告団を応援していることを示すために、私たちは、溢れるほどの傍聴者で法廷を埋め尽くしたいと思っています。どうぞ皆様のご協力をお願いいたします!
弁論期日終了後、報告集会、そして、支援する会結成集会を下記の通り予定しています。ぜひご参集ください。肥田先生ほか呼びかけ人の方のお話も予定しています。
とき:6月18日(水)14時 さいたま地裁101号法廷
被害の実情を訴える原告陳述を予定しています。是非傍聴にご参加ください!
傍聴券が配られる予定です。13:30にさいたま地裁本館前にお集まり下さい。
※裁判終了後15時頃から弁護団主催の報告集会があります。
場所:埼玉弁護士会館
内容:口頭弁論期日の説明、訴状全体の内容について、原告側の主張の概要
とき:6月18日(水)16時頃~(上記報告集会終了後)
場所:埼玉弁護士会館
内容:支援する会結成について
呼びかけ人の方のお話 登壇者(予定) 肥田舜太郎先生 他呼びかけ人
主催:福島原発さいたま訴訟を支援する会準備会
下記より参加形態をお選びのうえ、お申し込みをお願いします(当日参加ももちろん大歓迎です)
※複数選択可
1.傍聴に参加する
2.報告集会に参加する
3.支援する会結成集会に参加する
4.支援する会会員になる(年会費一口1000円)
お申し込みの際に、下記情報をご連絡下さい。
Email(必須)
お名前(必須)
ご住所(任意)
TEL:048-960-0591(みさと法律事務所)
Email:apply@fukusaishien.com(福島原発さいたま訴訟を支援する会準備会)
*下記のメールフォームからも直接お申込みいただけます。
原発事故責任追及訴訟埼玉弁護団は平成26年3月10日、さいたま地方裁判所に対して、国と東京電力を被告とする損害賠償請求訴訟を提起しました。
私たち弁護団員は、この訴訟が、全国にいる本件事故の被害者に対する救済と、国や電気事業者が推し進めようとする安易な原子力政策を見直す契機になればと考え、勝訴に向けて一丸となって進んでいくことを決意しています。
また今後も、避難区域内外を問わず、第2次提訴を行っていく予定です。
この訴訟の報告集会、及びこの訴訟を応援してくださっている市民の皆様による「福島原発さいたま訴訟を支援する会」の結成集会の後、当弁護団は、原発事故の損害賠償に関する個別相談会を実施します。
訴訟に興味のある方、損害賠償手続でお困りの方は、是非ご参加下さい。
《原発事故責任追及埼玉訴訟 第1回口頭弁論》
日時:平成26年6月18日(水)午後2時
場所:さいたま地方裁判所101号法廷
《原発事故責任追及埼玉訴訟 報告集会》
日時:平成26年6月18日(水)午後3時頃~
場所:埼玉弁護士会館
《「福島原発さいたま訴訟を支援する会」結成集会》
日時:平成26年6月18日(水)午後4時頃~
場所:埼玉弁護士会館
《原発事故損害賠償 個別相談会》
日時:平成26年6月18日(水)午後6時頃~
場所:埼玉総合法律事務所
*会場が異なりますのでご注意ください
◆お問い合わせ・参加申し込み窓口
原発事故責任追及訴訟埼玉弁護団 事務局
吉廣慶子(みさと法律事務所〒341-0024
埼玉県三郷市三郷1丁目13−12 MTビル 2F
tel:048-960-0591 fax:048-960-0592
報告集会、個別相談会に出席をご希望の方は、下記チラシをダウンロード/印刷の上、必要事項をFAXでお送りいただくか、あるいは電話でお申込下さい。
案内チラシ:事故責任追及 埼玉訴訟 報告集会及び個別相談会(PDFファイル:203KB)
*お電話でお申込みの場合、下記についてお知らせください。