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お知らせ

福島原発事故責任追及訴訟 第8回期日のおしらせ

20151125

福島原発事故責任追及訴訟 第8回期日

  • 日時 平成27年11月25日(水)15:00開廷
  • 会場 さいたま地裁101号法廷(JR浦和駅西口より徒歩10分)
  • 傍聴 傍聴希望の方は、地裁B棟前に14:20までにお越し下さい

報告集会・懇親会

  • 日時 平成27年11月25日(水)第8回期日 終了後
  • 会場 埼玉総合法律事務所 3F 会議室(さいたま地裁より徒歩3分)

9月2日の第7回期日では傍聴席を満席にすることができました! 心から感謝いたします

第7回期日においては、東電の過失の審理の必要性を指摘する第14準備書面と、国が国内外の事故事例に全く学ぶことなく、漫然と安全神話を維持し続けた怠慢が今回の事故を引き起こした責任を厳しく追及する第15 準備書面が陳述されました。
東電は、これまで「無過失責任」で賠償をする、として、原告側からの数々の東電の過失を指摘する主張に対してほとんど認否をしてきていません。

第3次追加提訴で、福彩訴訟の原告は20世帯68人となりました。

8月25日、区域外避難の方を中心に7 世帯22 人の方が追加提訴をしました。
これまでの原告と合わせて原告数は20 世帯68 人に。

「死ぬしかないと思い詰めたこともあったけれど、わたしたちは何も悪いことはしていない。このやり場のない怒りと悔しさを訴えるために、訴訟に参加することになりました」

「最初は国がなんとかしてくれる、国を信じようと思っていました。しかし一向に事態は進展しません。「除染したから安全」というけれど、放射線量はぜんぜん下がっていない。何が起こるかわからない今の福島で暮らすことは不可能です。力及ばず負けたとしても、裁判を通して声を上げるしかない、と覚悟を決めました」

という痛切な声に、心を打たれました。

政府や県の福島原発事故「収束」方針を、決して許してはなりません!

事故から4年、支援の打ち切り方針で避難者の状況は厳しくなる一方です。
孤軍奮闘する原告への何よりの励ましが満員の傍聴席。裁判所や被告への強いプレッシャーともなります。
次回期日では、追加提訴をされた原告の陳述が予定されています。満員の傍聴で原告を応援しましょう。

みなさま、ぜひ傍聴にお越しください。

福島原発事故責任追及訴訟 第7回期日、報告集会と支援する会・年次総会のおしらせ

20150902chirashi(チラシのダウンロード:PDFファイル 378KB)

福島原発事故責任追及訴訟 第7回期日

  • 日時 平成27年9月2日(水)14:30開廷
  • 会場 さいたま地裁101号法廷(JR浦和駅西口より徒歩10分)
  • 傍聴 傍聴希望の方は、地裁B棟前に14:00までにお越し下さい

報告集会と支援する会・年次総会

昨年6月の第1回期日で支援する会を結成して早1年。
次回期日終了後、報告集会と合わせて、支援する会の年次総会を行います。1年間の経過報告、会計報告、これからの活動方針について話し合います。ぜひ、ご参加ください。

  • 日時 平成27年9月2日(水)第7回期日 終了後~17:00まで
  • 会場 埼玉総合法律事務所 3階 会議室(地裁より徒歩3分)

呼びかけチラシはこちら(PDF)

7月1日の第6回期日では、雨天にもかかわらず48席の傍聴席をほぼ満席にすることができました!

第6期日において原告弁護団は、東電がさまざまな津波予想を恣意的に低く設定した欺瞞を論証する第11・12準備書面と、東電が全電源喪失を防ぐ対策(SBO対策)を怠っていたことを指摘する第13準備書面を提出し、それをもとに東電と国の責任を厳しく追及する意見陳述を行いました。

裁判後に行われた報告集会では、第3次追加訴訟への参加を検討されている避難者の女性が、切々とした思いを語られました。
「最初はとにかく忘れたいと思った。避難の是非をめぐって離婚し、外にも出られなくなった。でも、支援の方やいろいろな方の話を聞いて、私は何も悪いことしていない。黙ってちゃいけない。子供たちを守るために声をあげていこうと思いました」。
語られる言葉の一つひとつが、苦しくつらい経験の重みを持って心に迫りました。

2015年6月現在、全国18の裁判所で福島原発事故についての損害賠償請求訴訟が行われ、原告の数は1万人を超えています。

福島原発事故について十分な金銭賠償が行わなければならないことは当然ですが、全国で提訴されている訴訟の目標はそれだけではありません。

  1. 福島原発事故のような環境汚染を二度と起こさないようにすること
  2. 放射性物質と除去することによって環境を回復すること
  3. 被ばくによる健康被害対策、被害者の生活回復のための支援

上記3項目も重要な訴訟の目的です。

被害者への賠償も終了せず訴訟が継続している段階での政府や県の福島原発事故「収束」方針を、決して許してはなりません。

事故から4年、避難者の状況は厳しくなる一方です。故郷を追われ孤軍奮闘する原告への何よりの励ましが満員の傍聴席。裁判所や被告への強いプレッシャーともなります。

次回は、国と東電がこれまでの原告側の追及に対しての主張をしてくるということです。
次回期日も傍聴席をいっぱいにしましょう。ご支援、よろしくお願いいたします。

7/1(水)福島原発さいたま訴訟 第6回口頭弁論 ぜひ傍聴に来てください!

20150701-6thFukusai

 

 

 

福島原発事故責任追及訴訟 第6回口頭弁論

  • 日時 平成27年7月1日(水)14:30開廷
  • 会場 さいたま地裁101号法廷(JR浦和駅西口より徒歩10分)
  • 傍聴 傍聴希望の方は、地裁B棟前に14:00までにお越し下さい

報告集会・懇親会

  • 日時 平成27年7月1日(水)第6回期日 終了後~17:00まで
  • 会場 埼玉総合法律事務所 3F 会議室(さいたま地裁より徒歩3分)

告知チラシ

A4版チラシができました。ダウンロード&印刷してご利用ください。

冒頭のメッセージから

自主避難者に対する住宅の無償提供の打ち切り方針、「帰宅困難区域」を除く地域の避難指示解除方針、避難慰謝料の打ち切り方針・・・

政府と福島県の相次ぐ被害者切り捨てを許してはなりません!

第6回口頭弁論でも、たくさんの皆さんで、傍聴席を満席としましょう。
ぜひ、ご協力をお願いいたします。

福島原発事故責任追及訴訟 第6回期日のおしらせ

福島原発事故責任追及訴訟 第6回期日

  • 日時 平成27年7月1日(水)14:30開廷
  • 会場 さいたま地裁101号法廷(JR浦和駅西口より徒歩10分)
  • 傍聴 傍聴希望の方は、地裁B棟前に14:00までにお越し下さい

報告集会・懇親会

  • 日時 平成27年7月1日(水)第6回期日 終了後~17:00まで
  • 会場 埼玉総合法律事務所 3F 会議室(さいたま地裁より徒歩3分)

第6回口頭弁論でも、たくさんの皆さんで、傍聴席を満席としましょう。
ぜひ、ご協力をお願いいたします。

福島原発事故責任追及訴訟 第5回期日のおしらせ

福島原発事故責任追及訴訟 第5回期日

  • 日時 平成27年4月22日(水)14:30開廷
  • 会場 さいたま地裁101号法廷(JR浦和駅西口より徒歩10分)
  • 傍聴 傍聴希望の方は、地裁B棟前に14:00までにお越し下さい

報告集会・懇親会

  • 日時 平成27年4月22日(水)第5回期日 終了後~17:00まで
  • 会場 埼玉総合法律事務所 3階 会議室(地裁より徒歩3分)

呼びかけチラシはこちら(PDF)

福島原発事故で埼玉県に避難してきた5,500名を超える被災者は、かけがえのない故郷を追われ辛い避難生活を強いられています。
国と東電を相手どった損害賠償請求訴訟「福島原発さいたま訴訟」は、2015年1月の第2次提訴と合わせ、原告の人数が13世帯46名となりました。

2月18日の第4回期日においては、書面のやりとりの確認ののち、原告本人陳述が行われました。
今回は追加提訴をされた避難指示対象区域外から避難されてきた原告の方の陳述でした。
とつとつと静かに語られた苦しみに、誰もが言葉を失いました。

「原発から自宅までの直線距離が59Km、原爆のような放射能被ばくが頭に浮かび死の恐怖を感じずにはいられませんでした。結婚予定であった二十歳の娘も「赤ちゃんができていたら産めなくもなる、結婚も出来ない」と、母親と共にパニックになり、すぐさま荷物を車に積み、友人の経営するアパートに愛犬を連れ家族3人で逃げました。
(中略)
私達家族は原発事故のために皆が職を失い生活が成り立たなくなりました。また、自宅は震災では一部損壊にすぎず、義援金は全く受け取っていません。4月初めに自宅の放射線を測定しましたが、依然として屋外で8~9μSV、屋内でも5~6μSVの高濃度の放射線汚染が続いていました。家族にとっては、思い出が詰まった家、マイホームを持ち、なにも不自由なく、一生過ごす事が当たり前だったはずの生活を奪われました。それだけでなく、この原発事故で、仕事も奪われ住宅ローンの支払も出来なくなり、借金地獄となり、私の人生が変わってしまいました。(中略) 福島原発事故により、放射線の危険にさらされた避難指示を受けた区域外の人が避難するのは当たり前だと思います。速やかに、自主避難をした人や、止むを得ず避難できなかった人に対し、きちんとした賠償が認められるように裁判所に求めます。」

続いて行われた原告側代理人の意見陳述では、原発政策を強力に推進してきた国が、国民の生命・生活を守るために当然行うべきであった東電に対する指導を怠ってきた責任を追求しました。
裁判所がこれらの陳述を真摯に受け止めることを信じたいと思います。

第5回口頭弁論でも、たくさんの皆さんで、傍聴席を満席としましょう。
ぜひ、ご協力をお願いいたします。

3月28日 映画「日本と原発」上映(さいたま市浦和区)のお知らせ

故郷を追われた人々は今も苦しみ続けています。
それでも再稼働を推し進めようとする政府と行政。何がそうさせるのか。
エネルギー政策のウソと真実を追求する弁護士が自ら製作し世に問うドキュメンタリー映画。20150328※画像をクリックするとPDFで表示されます(PDF:291KB)

福島原発事故で埼玉県に避難してきた被災者は、かけがえのない故郷を追われ、困難極まる避難生活を強いられています。
2014年3月、国と東電を被告とする損害賠償請求訴訟「福島原発さいたま訴訟」がさいたま地裁に提起されました。原告の人数は、2015年1月の第2次提訴と合わせ、13世帯46名となりました。
この集会では、「福島原発さいたま訴訟」の原告と弁護団より、裁判の経緯と意義についてお話しいただいた後、福島県相馬郡飯舘村の約3000人の村民によるADR(原子力損害賠償紛争解決センター)申立を先頭に立って支援している河合弘之、海渡雄一両弁護士が、自ら製作に携わったドキュメンタリー映画「日本と原発」を観て、埼玉の地にあるわたしたちに何ができるか、ともに考えたいと思います。
ぜひご参加ください!

  • 日時
    2015年3月28日(土)
    12:30 開場
    13:00 開演
    13:00~13:30 福島原発さいたま訴訟 原告・弁護団による経過報告
    13:30~15:45 映画「日本と原発」上映(上映時間:2時間15分)
    15:45 閉会挨拶 井戸川克隆さん(前双葉町長、福彩支援呼びかけ人)
  • 会場
    市民会館うらわ ホール
    〒330-0062 埼玉県さいたま市浦和区仲町2-10-22(浦和駅西口より徒歩7分)
    TEL.048-822-7101
  • 料金
    前売:1000円
    当日:1200円
  • お申し込み・お問い合わせ
    090-5406-6100(森)
    048-829-7400(SSN・愛甲)
    Email:apply@fukusaishien.com
  • 映画「日本と原発」について
    製作・監督=河合弘之
    構成・監修=海渡雄一
    制作協力=木村 結
    音楽=新垣 隆
  • 主催
    『日本と原発』上映実行委員会
     福島原発さいたま訴訟を支援する会(福彩支援)
     さいたま地区労働組合協議会
  • 後援
    埼玉弁護士会
  • 協賛団体
    エコネットとみおか、原発事故責任追求訴訟埼玉弁護団、埼玉西部・土と水と空気を守る会、埼玉労働者福祉協議会、震災支援ネットワーク埼玉、生活協同組合パルシステム埼玉、生活クラブ生協埼玉、全国福島県人友の会(50音順:2015/2/16現在)

ぜひご来場ください!

福島原発事故責任追及訴訟 第4回期日のおしらせ

福島原発事故責任追及訴訟 第4回期日

  • 日時 平成27年2月18日(水)14:30開廷
  • 会場 さいたま地裁101号法廷(JR浦和駅西口より徒歩10分)
  • 傍聴 傍聴希望の方は、地裁B棟前に14:00までにお越し下さい

報告集会・懇親会

  • 日時 平成27年2月18日(水)第4回期日 終了後
  • 会場 埼玉総合法律事務所 3階 会議室(地裁より徒歩3分)

呼びかけチラシはこちら(PDF)

福島原発事故で埼玉県に避難してきた被災者は、かけがえのない故郷を追われ、困難極まる避難生活を強いられています。
2014年3月、国と東電を被告とする損害賠償請求訴訟がさいたま地裁に提起されました。2015年1月の第2次提訴と合わせ、原告の人数は11世帯37名となる予定です。

2014年12月10日の第3回期日では、満席の傍聴人が見つめるなか、東電側代理人が、原告側の意見陳述に対し「準備書面に記載のない内容なので、意見陳述は認められない」と執拗に異議を申し立てました。原告弁護団は「口頭弁論なのだから、意見陳述を制限する理由はない」と毅然と反論。裁判長も「口頭主義が基本ですから」と東電の主張を退ける一幕がありました。

口頭弁論では、まず福島第一原発から25km圏内の広野町から避難された原告本人による意見陳述が行われ、緊急避難に際して何も知らされなかった不安と悔しさ、高齢の母親とペットを伴って死をも覚悟した厳寒期の避難生活、今も続く生活の困難さと奪われたものの大きさなど、胸に迫る陳述を行いました。

つづいて原告弁護団は、意見陳述を通し、原発を推進しながら十分に安全対策を指導しなかった国の違法を厳しく指摘。また東電に対しては、事故の過失責任がないかのように主張し、自らの行為についての法的な審理を拒否し、責任について公の場で明らかにされることを回避している、と厳しく批判しました。

次回期日もまた傍聴席を満席としましょう! 新しい年もよろしくお願い申し上げます。

福島原発事故責任追及訴訟 第3回期日のおしらせ

平成26年9月24日午後3時から、さいたま地方裁判所にて埼玉原発事故責任追及訴訟の第2回口頭弁論が行われました。

前回の期日に引き続き、傍聴席はほぼ満員となりました。お忙しい中、傍聴のために足を運んでくださった皆様、ありがとうございました。

今回の期日で、次回以降の弁論期日が決まりました。

  • 第3回口頭弁論期日 平成26年12月10日 午後3時  (101号法廷)
  • 第4回口頭弁論期日 平成27年2月18日  午後2時30分(101号法廷)
  • 第5回口頭弁論期日 平成27年4月22日  午後2時30分(101号法廷)

次回期日は、平成26年12月10日午後3時から、さいたま地方裁判所101号法廷で行います。

傍聴券の配布がありますので、傍聴をご希望の方は午後2時30分までにさいたま地方裁判所B棟入り口までお越しください。

今後とも、原告団にご支援をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

9/24(水)福島原発さいたま訴訟 第2回口頭弁論の傍聴にご参加を!

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とき:9月24日(水)15時  さいたま地裁(〒330-0063 埼玉県さいたま市 浦和区高砂3丁目16-45)

*是非傍聴にご参加ください!
当日は傍聴券が配られる見込みです。14:15にさいたま地裁本館前にお集まり下さい。

裁判終了後に弁護団主催の報告集会があります。

場所:さいたま共済会館
内容:口頭弁論期日の説明、原告側の主張の概要 (さらに…)

第1回口頭弁論、傍聴席満席の さいたま地裁101号法廷でスタート。 次回期日は9/24(水)に

福島原発事故で故郷を追われ、埼玉に避難された被災者6 世帯16 名が国と東電を相手に提訴した損害賠償請求訴訟「福島原発さいたま訴訟」の、第一回口頭弁論が、6 月18 日、さいたま地裁(脇 由紀裁判長)で行われました。

開廷前から傍聴券を求める長い列が出来、満席の傍聴者が注視するなか、まず原告の意見陳述が行われました。原告男性は「今回の原発事故によって,私たちは,何気ない日常を一瞬にして滅茶苦茶にされました。もう,どうやっても元通りにはなりません。国や東電は,どう責任を取ってくれるのでしょうか。」「国も東電も,避難者の大変な被害について,きちんと責任を認めてほしいです。そして,一旦事故が起きたら,こんなにひどい事になってしまうのだと,真剣に反省するべきです。私は,現在も避難生活を強制されて,それに対して国や東電が十分に責任を取っていないことが,悔しくて仕方ありません。」と、静かな口調のなかに強い憤りをこめて語られました。 (さらに…)